津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
加えて、ロス&ダメージ(気候変動の悪影響に伴う損失と損害)支援のための措置を講じること及びその一環としてロス&ダメージ基金(仮称)を設置することを決定するとともに、この資金面での措置(基金を含む)の運用化に関してCOP28に向けて勧告を作成するため、移行委員会の設置が決定された。」と報じられています。一地方自治体として評価をすることは非常におこがましいことだとは思います。
加えて、ロス&ダメージ(気候変動の悪影響に伴う損失と損害)支援のための措置を講じること及びその一環としてロス&ダメージ基金(仮称)を設置することを決定するとともに、この資金面での措置(基金を含む)の運用化に関してCOP28に向けて勧告を作成するため、移行委員会の設置が決定された。」と報じられています。一地方自治体として評価をすることは非常におこがましいことだとは思います。
この駅を観光拠点駅として、現在また開発が進んでいます、道の駅うさの部分、仮称ですが、そういったこととの連携も出来上がるような駅づくりになればなあというふうに感じていますので、そのような形で粛々と、これからも諦めずに進めていっていただきたいと期待を寄せまして、次の質問に移りたいと思います。 続いて、飼い主のいない猫についての問題にお伺いいたします。
五項目め、平和ミュージアムの建設の今後の取組についての一点目、建設事業の今後の見通しと維持収支計画についてですが、市平和ミュージアム(仮称)資料館につきましては、平成三十年度の建築主体工事の入札不調に伴い、開館時期が未定となっております。
│ ┃ ┃ │六、道の駅うさ(仮称)について │ ┃ ┃ │ 交差点改良工事を含んだ、現在までの │ ┃ ┃ │ 進捗状況と今後の計画は。
しかしながら、もう少し欲を言えば、この際、仮称ですが、観光審議会というものを設置をしまして、県の観光担当者、あるいは県の観光協会、それから他市町村の観光関係者等のアドバイスや提言などもお聞きする場を設けてはどうでしょうか。 ○議長(藤本治郎君) 黒田商工観光課長。
○藤田子どもすこやか部長 このかないけ認定こども園の開設についてという地域の皆様方へのチラシでございますけれども、あくまでも、仮称大分市立かないけ認定こども園を設置することを計画していますという御案内を地域の方に差し上げたものであります。
その後、令和3年3月に国の住生活基本計画全国版が改定され、令和4年3月には、県の住生活基本計画が改定されたことから、国、県の計画との整合性を図るとともに、本市の住宅施策を取り巻く現状と課題へより的確に対応するため、現行の大分市住宅マスタープランを改定し、(仮称)大分市住生活基本計画として策定いたしたいと考えております。
基本計画において、整備コンセプトをみなとオアシス津久見の新拠点(仮称)つくみみなとテラスの創造とし、3つの基本方針を、1.周辺環境との調和・融合を図るとともに、特徴的な立地・景観を生かして、本市の象徴としての新たな景観を創造する、2.広域周遊観光の目的地となることで、関係人口をてこに地域経済活性化に貢献する拠点を創造する、3.市民の暮らしの豊かさや安心・安全を提供する拠点を創造するとし、ターゲットは
また、現在、議員政策研究会でも議論していただいている仮称大分市若者参画条例に関連させ、若者を対象とした意見集約が可能となるほか、条例策定に向け意見交換した団体に登録に協力していただき、広げることも可能になるのではないかと思います。
さらに、ただいまは議員政策研究会で、仮称大分市若者参画条例の策定に向けて、ワーキングチームを中心に調査、研究、検討を進めています。 そこで、執行部に提案したいのですが、市内の高校生に大分市の事務事業評価をしてもらってはいかがでしょうか。対象となる事務事業については、企画課などで選択した中から選んでもらい、外部評価委員会や議会の事務事業評価の手順と同じ方法で評価してもらうのです。
現在の考えはについてですが、本市では、我がまちも戦場であった歴史を後世に伝えていくため、平和の大切さと命の尊さについて考える機会の創出を目指し、市平和ミュージアム(仮称)基本構想・基本計画に沿って各事業を展開しております。また、活動を続けている民間の団体の方々には、各ソフト事業を中心に御協力をいただいているところであります。
三点目、農業者トレーニングセンターのグラウンドに照明設備を設置できないかについてですが、現在、仮称ではありますが、北部複合施設として農業者トレーニングセンターの建て替えを検討しているところであり、グラウンドは、この建て替えに伴う利用の在り方について調査研究しているところです。今後の用途も含めて、スポーツ施策全体として、住民ニーズや費用対効果等を踏まえ総合的に判断していきたいと考えています。
次に、六点目、平和ミュージアムの展示において核シェルターや防弾チョッキ等を扱い、有意義な平和学習ができる施設にしてはについてでございますが、本市では「我がまちも戦場であった」歴史を後世に伝えていくため、平和の大切さと命の尊さについて考える機会の創出を目指し、市平和ミュージアム(仮称)基本構想・基本計画に沿って、事業を展開しております。
ひとり親が社会の中で自立できるために ①ひとり親家庭の実態 ②ひとり親の就労実態と就労支援の状況 ③ひとり親家庭に対する新たな支援 2.特別支援が必要な子どもの実態とさらなる支援のために ①特別支援が必要な子どもの推移 ②特別支援教育に係る諸問題の解決のために ③放課後等デイサービスなど、障がい児通所事業所の実態と支援の充実のために ④(仮称
次に、新駅、仮称下郡駅の設置についてお尋ねをいたします。 今年2022年は、鉄道開業150周年、国鉄分割民営化から35年という節目の年になります。公共交通の基本は、安全と輸送サービスを地域の特性に合わせて低下させないこと、地域と共に生きるという理念です。鉄道は150年前も現在においても変わらない、そういう認識であるべきだと思います。
この大分・滝尾駅間の新駅設置に関するアンケートにつきましては、昨年の令和2年度第2回定例会におきまして、滝尾連合自治会が主体となる大分・滝尾駅間新駅建設促進期成会のJR豊肥本線仮称宗麟大橋東口駅の設置を求める請願が建設常任委員会で採択されたことを受けての、また、手前みそではございますが、私の一般質問に対する部長の「促進期成会や地域住民の皆さんと新駅を設置した場合の需要の把握に取り組んでまいりたい」という
このように、幅広い視点で有効活用を検討していく中で、地域住民等を中心とした検討委員会(仮称)を設立するなど、地域住民の意向を十分把握した上で、基本構想や計画を作成していくことも必要と思われます。加えて、施設の運営については、民間事業者や団体等が主体となった民間活力での一体的な運営を目指していくため、事業所等へのサウンディング調査も検討していく必要もあります。
基本計画案においては、整備コンセプトをみなとオアシス津久見の新拠点、(仮称)つくみみなとテラスの創造とし、3つの基本方針を、1、周辺環境との調和・融合を図るとともに、特徴的な立地・景観を生かして本市の象徴としての新たな景観を創造する、2、広域周遊観光の目的地となることで関係人口をてこに地域経済活性化に貢献する拠点を創造する、3、市民の暮らしの豊かさや安心・安全を提供する拠点を創造するとする予定で、これは
なお、本年4月より成人年齢が18歳に引き下げられますが、本市では、これまでどおり20歳を対象に、仮称ではありますが「二十歳のつどい」として成人式を開催する予定としています。 次に、1月16日、臼杵市中央公民館で令和4年臼杵市消防団出初式を行いました。 今年は、新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、団員の出席者を副分団長以上の51名と規模を縮小し、表彰並びに披露のみの式典として開催しました。
農業者トレーニングセンターについては、多世代交流、憩い及び防災拠点機能を併せ持つ北部複合施設(仮称)として、建て替えに向けた用地測量を行います。 地方創生関係では、日本三大疎水の父「南一郎平」の朝ドラ化に向け、誘致推進協議会とともに顕彰活動等の一層の推進を図ります。 公共交通施策では、実証運行中のデマンド型交通の検証結果を踏まえ、新たな公共交通システムの構築に努めます。